アニメ「鬼滅の刃」より、「刀鍛冶の里編」にて活躍した天才剣士・時透無一郎が振るう日輪刀を立体化した「PROPLICA 日輪刀（時透無一郎）」が、魂ウェブ商店にて8月6日（日）23時まで受注中！
今回は撮り下ろし画像を交えてご紹介していきます！

※記事中の画像は開発中の工場サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。

本体は完全新規造形！ 無一郎の日輪刀は他の隊士のものに比べて刀身が細いのが特徴ですが、その点を忠実に再現。刀身に刻まれた「惡鬼滅殺」の刻印や、幾何学的な鍔の形状もしっかりと再現しています。

※惡は「亞」に「心」が正しい表記となります。

「PROPLICA 日輪刀（竈門炭治郎）」（別売り・一般店頭発売）、「PROPLICA 日輪刀（我妻善逸）」（別売り・魂ウェブ商店受注終了）との比較。刀身の細さがお分かりいただけるかと思います。また、劇中では炭治郎や善逸よりも無一郎の方が背が低いのですが、刀は2人より長い物を使っているのも特徴で、その点もしっかりと踏まえたサイズ感となっています。

そして本商品は、「PROPLICA 日輪刀（我妻善逸）」に続き、『刀本体』に加えて、刀を収める『鞘』が付属した豪華仕様で商品化！

シリーズ第1弾である「PROPLICA 日輪刀（竈門炭治郎）」では『鞘』から刀の出し入れをすると刃の塗装が剥げる可能性があったため、『鞘』の付属をオミットし、美しい刀身と劇中音声を楽しんでいただく部分に注力した仕様となっていました。

その後発売された「PROPLICA 日輪刀（我妻善逸）」では、居合を駆使する善逸の技を再現するため、改めて『鞘』込みでの商品化にチャレンジ。『鞘』から刀を出し入れしても刃の塗装が剥げない仕様を検証し、刃の表面にUV塗装を施すことで、念願の『鞘』つきでの商品化が叶いました。

そして今回の「PROPLICA 日輪刀（時透無一郎）」では、刃の表面にUV塗装を施すことは善逸の時同様ですが、塗料の検証を重ねたことで“マット加工が加わったUV塗装”が可能となり、無一郎の日輪刀の美しい色合いや、より本物らしい艶感を再現することに成功しています！

続々登場する「PROPLICA 日輪刀」シリーズ！
歴代でも随一の美しさを讃えた無一郎の日輪刀を、この機会にぜひお見逃しなく！

ご紹介は以上となります！
「PROPLICA 日輪刀（時透無一郎）」は魂ウェブ商店およびANIPLEX＋にて8月6日（日）23時受注締め切りです！

＞魂ウェブ商店「PROPLICA 日輪刀（時透無一郎）」受注ページ

＞ANIPLEX＋「PROPLICA 日輪刀（時透無一郎）」受注ページ

＞魂ウェブ アニメ「鬼滅の刃」商品シリーズ特設ページ

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